もしかしなくても

よわよわエンジニアの生存戦略と日々の暮らしについて発信するよ

会社に見せられないアウトプットそのいち

リモートワークなんだからチャットアプリやメッセージはなるはやで反応してくれ

非同期コミュニケーションに当たるものだと思うので、いつ反応しても問題ないってメリットがあるものだと思うんだけど

業務時間中はなるべく早く反応してくれ、リアクションだけでもいいから

1日中ミーティングが入っているわけでもないのに半日放置されてるのは流石に神経を疑うぞ

チャットアプリのチャンネル名に変にオリジナリティを入れるな

そもそも命名規則がない会社が悪いんだけど

変にかっこつけて英語でチャンネル名をつけて乱立させるな

せめて日本語で作ってくれ

困ったときはすぐにチャットなりなんなりで連絡をくれ

1日中悩むな

お前リモートワーク降りろ

チーム・部署全体の作業を俯瞰しろ

自分の担当範囲の作業だけじゃなくて、全体で何やってるか見てくれ

これ当たり前のことだと思ってたんだけど割と普通にできていない人が多い

言われたことは確実にやれ、逆に言われてなければやるな、って教育の弊害な気がする

ミーティングを減らせとは言ったけど、完全になくせとは言っていない

ミーティングは無駄にみんなの時間をとるみたいな風潮が一時期あってそこから減らすようにしてたけど

そのせいであるべきミーティングまで削られてしまった気がする

できない人間ができる人間の真似をしてもできる人間にはなれない

たまには出社しろ

リモートの方が楽なんだけど、やっぱり顔合わせて仕事できる環境があった方が楽よねと思いました

FF16は「普通に面白いゲーム」だったしそれ以上でもそれ以下でもない、ただ言いたいことがある

どうしてラスボス戦で仲間と一緒に戦えずにソロで戦うことになるんですか????

jp.finalfantasyxvi.com

FF16、もう説明不要なくらいに有名なシリーズですね。

もちろん遊んで、つい先ほどラスボスを倒しました。

サブクエも全部やったし、ハルポクラテスに見聞きしたこと全部伝えたし、クロノス石塔群も終わらせた。

リスキーモブも手紙も収集品も全部やった。1週目でできることはたぶん遊びつくした。

(各ダンジョンのスコアタ除く)

このゲーム、ストーリーもアクションも普通に面白くていいゲームとしか言えない。

こういう評価の時ってほんとは手放しで神ゲーだうおおおおって祀り立てたいんだけど

どうしても評価を落とさざるを得ない個人的に気に食わないポイントが一つある。

それは...

どうしてラスボス戦で仲間と一緒に戦えずにソロで戦うことになるんですか????

このゲーム、自分で操作するのは主人公のクライヴのみだし

いままでの FF シリーズのような明確な「自分で操作する」パーティメンバーはいない。

ただ、トルガルという相棒がほぼ最初から一緒に戦ってくれる。

こちらから「攻撃」「回復」みたいな簡単な指示は出せるし、その攻撃をコンボに組み込んだりできる。

あとはジルとかスポットで参戦するメンバーが数人いる。

なので、こちらから干渉できる感じではないけどなんかいい感じに一緒に戦ってくれる仲間がいる。

ただね、先に挙げた通り、ラスボス戦ではいろいろ事情があって仲間がついてきてくれないんですよ。

(正確には一緒にラスボスのいる場所まで来てくれる仲間がいるけど、途中で...離脱する。)

私は結構RPGって好きで、いろいろな作品をやっているんですよ。

どのゲームにも言えることなんですけど、一つの世界を一緒に旅する仲間がいて

一つの目標に向かって一緒に突き進んで、みんなで世界を救うなりするじゃないですか。

この「仲間」と最後まで戦うのってエモいじゃないですか。

伝わるかわかんないんですけど一緒に戦ってきた仲間って愛着が湧くじゃないですか。

なんならラスボスと戦うときは交代で全員戦うようにするし、最初に覚えた技なり連携なりで撃破するじゃないですか。

仲間とともに目的を果たすロールプレイをしているんですよ。

ダクソみたいに最初からソロで戦うんだったらそういう感情は生じないんですよ。

仲間がいると湧いちゃうんですよ、そういう感情。

FF16 もトルガルとか、なんか最後まで一緒に戦ってくれるんだろうなって思ってました。

(というか戦闘のシステムに組み込まれてる以上絶対来るとメタ的に読んでた。)

でも来ないんですよねぇ。「はあ???」ってなってしまった。

なんで仲間との絆を大事にするのに最後は一人で戦わせるんですか

このゲームやった人ならわかると思うんですけど、仲間との絆とかつながりが結構メインのシナリオに組み込まれていて

だからこそ最後まで一緒に戦う仲間がいるもんだと思っていたんですよ。

最終決戦中に仲間の声が聞こえて奮起するみたいな展開はあるけどそれとこれとは話が別なんですよ。

システムに組み込まれてるものを取っ払って、なんで最後一人で戦わせるのかわからない

あのねえここまで仲間と一緒に戦ってきたんだから

このタイミングで回復してくれるとか、ヘイト取ってくれるとかそういうの計算して戦ってるんですよこちらは。

(計算はしていない)

最終決戦って、今までの戦いのシステムの総決算だと思うんですよ。

こちらも全力で立ち向かうし相手も全力で来ると思うもんなんですよ。

なのになんでこちらは一人になることがあるんですか?なんでシステムの部分で制限かけさせるんですか?

こっち不利じゃん。そういうところで難易度調整するのは違うじゃん。

みんなで一緒にシステム作ったけどリリースだけリーダーがやって手柄を層どりするやつじゃん。いやそれは違うか...

でももうほんとにそういうのやめてくれ。俺は仲間たちと一緒に世界を救いたいんだ。

ストーリーの都合でシステムを削っている?

これなんでついてこないのかを考えたんですけど

ラスボス戦についてきちゃうとトルガルの死が確定しちゃうからなんじゃないかって思うんですよね。

やった人にしか伝わらないんですけど、あそこに一緒に来たら最終的に死ぬよね、っていう。

何かに配慮してなのかわからないんですけど、それで最後までついてこない。

いやゲームなんだからそこはなんか都合のいい設定でなんとかしてくれよ??? 俺は文句言わないよ????

FF15 も同じ感じでしたよね

www.jp.square-enix.com

FF シリーズって基本的に遊んでいて、もちろん 15 もやったんですよ。

こちらはあんまりRPGと思ってなくて、キャンプしながらたまに冒険して祖先が残したらしい武器集めて

故郷のトー横がおじさんに荒らされたのでそれを取り戻しに行く。

新宿戻るときにいろいろあって主人公は死ぬ運命にあることがわかる、つらい。

みたいな感じなんですけど、キャンプゲーなので料理したり釣りしたりと

こちらも仲間との絆が自然と深まるゲームだったんですよ。

でもこちらも先に挙げた通りラスボスは一人で戦う、やっぱつれぇわって勇気出していったのに仲間はついてこれない。

おいグラディオスお前は俺の盾だろ......???

キングダムハーツ3 はそこんところいい感じにやっていた

キングダムハーツも一通り遊んではいて、3はなんとドナルドとグーフィーと一緒に最後まで戦える!!!!

これめちゃくちゃうれしかったしイベントでゲームオーバー画面になったときにコントローラーからドナルドたちが呼び掛けてくれる。

うわああああこういうのでいいんだよこういうので......

1作目から一緒に戦ってきた仲間なのでこれはもうテンション爆上がりなんですよ......

途中の展開とかラストは酷いしファンとしては残念な出来と言わざるを得ないんですけどもう目をつぶってあげますよ......

1は確か途中で二人とも離脱する。残念。

2も途中で離脱、最後はリクと二人きりで戦う、惜しい。足りない。まあいいか。

あと最後に言っておきたいこと

シドのビジュアルはもっと癖強めな感じにしてくれ。

今回のシドはモブすぎる。

FF14 暁月のフィナーレまで終わってます

# FF14 初めて2年以上経ってた

h4n24w4.hatenablog.jp

 

ちょうど FF16 が発表された頃、FF14 を始めた。

漆黒のストーリーが終わったくらいのタイミングで、上記記事を書いた。

で、なんだかんだ今でも続けてて、シナリオが追加されればリアルタイムで遊ぶしちゃんと最新のストーリー(現時点では 6.4 )もちゃんと追っている。

まさかこんなに長く遊ぶとは思っていなかった......

## 暁月のフィナーレ

FF14 のサービスが開始して9年くらい経ち、メインとなるストーリーも2年ごとくらいに追加されている。

(実際は数ヶ月ごとにメインの話が追加されているが割愛)

で、新生編→蒼天編→紅蓮編→漆黒編、という感じで大まかに話が分かれていて、一応続き物ではあるんだけどそれぞれ単体で話が完結するような形になっている。

ただ今回の暁月は今までのメインストーリーの総決算というか、新生編の頃から描かれてきた話の完結編となっている。

jp.finalfantasyxiv.com

 

ENDWALKER ってかっこよくないですか...

 

完結編と言っても、FF14 のサービスが終わるとかそういうわけではなく

これからは別のシナリオが展開するようだ。

 

## 長く続いたサービスだからこそできる展開

先に書いた通り、暁月のフィナーレは完結編なのでゴリゴリに過去のシナリオの話が絡むし、NPCなども過去に出たキャラがほぼ出てるんじゃないかという感じ。

新生編から描かれていた神様的な存在はなんなのか、目的はなんなのか、世界はどうなってしまうのか......

前のストーリーもだいぶ楽しく遊べたんですが、暁月は別格でめちゃくちゃ面白かったです。

何年もやってたシナリオの積み重ねの総決算が面白くないわけがないんですよね〜〜〜〜〜〜〜〜

普通のゲームの続編とかでも長く続くシナリオってあると思うんですけど、FF14との大きな違いって「自分のプレイヤーキャラが変わるかどうか」だと思うんですよね。

大抵のゲームだと、続編で主人公が変わるとか同じキャラで弱体化したりグラが変わってなんかちょっと以前までとイメージが違う、とかあると思うんですが

FF14 は自分で作ったキャラクターをそのまま最後まで使うので、思い入れのレベルが段違いなんですよね。

(ゲーム内キャラの容姿を変えられるので、人によってはシナリオごとに変えたりすることもあるとは思います)

それが1番の強みなんじゃないかなって思います。

 

やったのは2年前なので正直ストーリーも完全に覚えているわけではないんですが...

やった人にしか伝わらないこと言うと 89ID で泣きまくりました。

レベルレであたるごとに泣いてました。

各ジョブのレベルが 89 になったら 89ID 周回して泣きながらレベル上げしてました。

ここなんで泣くのかネタバレ解禁したし説明してもいいんですが言いません。

 

## FF14、やろう!

正直この手の感想ってネットに溢れてるし、自分も言葉にしようとしたけどもう記憶も曖昧になってる部分があるので

もっと熱量のある記事が書けたらよかったんですが、推敲してると無限に時間が溶ける+文章量が莫大になる気がするのでここまでにします。

FF14、やろう!過去のFF を何作かやってるならなおおすすめです。

Steam サマーセールで買ったゲーム

# 概要

store.steampowered.com

だいたい GW、 夏、 冬あたりにやってるSteamのセール。

毎回色々買ってやらずに積むことが多い。

そして今回のセールでもいくつかゲームを購入しました。

# 買ったもの

## Chained Echoes

store.steampowered.com

なんとなく気になっていたインディーズのRPG

雰囲気が SFC や PS 初期の時代っぽい感じ。

最近はオープンワールドなゲームが多すぎてとにかく広い、やることが多いゲームに疲れていたので、これくらいの値段と規模感のRPGがやりたくて購入。

 

## Return of the Obra Dinn

store.steampowered.com

オブラディン号の帰還というゲーム、なんか 2ch まとめとか見ると評判いい。

内容はよくわかってないけどパズルゲー?

謎解きとか好きなのでとりあえず買った。

 

## Sun Haven

store.steampowered.com

サン・ヘブンかと思ったらサン・ヘイブンだった。

農業ゲーかと思ったら探索要素とかも結構あるっぽい?

マルチもできるので、Core keeper みたいなイメージっぽい。

ゆるい農場ゲーをやりたくて選んだけど、結構ボリュームが凄そう。

 

## 逆転裁判レジェンズコレクション

store.steampowered.com

逆転裁判 1 ~ 3 と大逆転裁判1,2 が詰め込まれたセット。

ちなみに同じものを Switch で持ってるんだけど、これはコントローラーよりキーマウの方がやりやすそうだったのでこっちで改めて購入。

逆転裁判の方はアニメで見たことがあるんだけど内容はあまり覚えていない。真宵ちゃんの声が悠木碧さんだったのは覚えてる。

 

## Planet of Lana

store.steampowered.com

パズルゲーっぽい、雰囲気が気に入ったので買った。

 

 

他にも欲しいゲームはいくつかあるので追加で買うかもしれないけど

これらのゲームをやれる日はいつになるだろうか...(ここでハイラルに戻る)

FF14を始めた

始めたきっかけ

きっかけはこれ

www.famitsu.com

 

 

個人的にFFは昔から好きで、11, 14以外のナンバリングは全てやっていた。

(クリアしていない作品もあるけど)

 

FF16のプロデューサーは14を担当した吉田さんという人で、結構色々な界隈で期待の声が上がっているのを見かけた。

FF14自体の存在はもちろん認識していたが、初期のいわゆる「根性版FF14」の部分しか知らなかった。

(当時はめちゃくちゃ不評だったので、知らない方は調べて欲しい)

現在の評判ってどうなっているんだろうと調べたら、めちゃくちゃ評価が高い上に日本で一番アクティブが多いオンラインゲームにまでなっていた。

最新バージョンの「漆黒のヴィランズ」のシナリオもめちゃくちゃ高評価なので気になった。

 

基本的にソロでやれるゲームが好きなので、FF11 も 14 もなんとなく回避していたんだが

ちょうどフリートライアル版なるものがあって、2シナリオぶんくらいは無料で遊べそうなのでとりあえず軽い気持ちで始めてみた。

新生エオルゼア

FF16の発表があった後割とすぐ始めたので、9月末くらいにスタートした。

ネトゲといえども普通のRPGなので、とりあえずシナリオは最初からだ。

まずは ver2.x の「新生編」から話は始まる。(ver1.x ~ は根性版?)

めちゃくちゃ簡潔に書くと、エオルゼア大陸の3つの国と、そこへ侵攻を目論む帝国との戦いの話だった。

ここはやはり昔実装された部分だからか、お使いが多くて結構だれた。

自分の作ったキャラクターが可愛いってだけで、装備着せ替えながらひたすらシナリオを進めた。

だれたと言いつつも、結構過去作オマージュやらが随所に出てきてテンション上がる部分もあった。

ver2.0 分のシナリオが終わって、2.1 ~ 2.5までのシナリオを始める。新生エオルゼアの完結編と、次の蒼天編の序章的な部分だった。

 

...

 

......おお?

 

蒼天の序章シナリオが意外とよかった。罠に嵌められ、散り散りになる展開。好きなんだよね。続きが気になってこの辺は一気に走った。

蒼天編

新生のクリアに1ヶ月くらいかかったので、こちらは10月末ごろスタートした。

ver3.x のシナリオ、蒼天編はイシュガルドという国が舞台で、竜と人が戦争をしている国だった。

宗教ドラゴン時々貧民、ってシナリオだった。結構面白かった。

新生に比べるとシナリオは短い気がするが、程よい長さだったとは思う。

ようやくゲームの進め方もわかってきて、効率的にクエスト消化できたりレベリングできるようになって楽しくなってきた。

メイン以降の追加シナリオは、竜と人との戦争の完結編。そして闇の戦士なる人が登場。重要人物かと思ったらこのシナリオはそんなに引っ張らずに終わる。ぽっと出のキャラかと思いきや、のちのシナリオに大きく絡む。

紅蓮編

ここでまだ帝国との戦いに話のスポットが戻る。帝国に支配された国を解放しようぜ!って話。

どうでもいいけど「紅蓮の解放者(リベレーター)」ってタイトルがとても好き。めちゃくちゃかっこいい。

リセという女の子とともに、帝国領の解放にのぞむ。

リセは割と好きなんだけど、ネットだと不評っぽい。もともと顔隠してたからか。性格も軽い感じが高評価だったのか。

僕はお腹フェチなので、リセの腹見せスタイルがとても好きだった。後半のドレスで少し隠れて残念だった。

話の核は、蒼天が「調和」なら紅蓮は対照的に「不和」だと思った。帝国とは分かり合えない!みたいなのが大きく出ていたと思う。

敵のゼノスくんが、マジで話の通じないサイコパスなので良かった。友達にはなりたくない。

漆黒編

ようやく最新バージョンのシナリオに追いつく。世界観も今までと大きく変わり、荒廃した世界の中で生きる人たち、未来に絶望し「今」を楽しむだけの堕落した人たち、未来を得るために動く主人公たち...色々な思想が混じりあっていた。

いわゆるポストアポカリプスに、ちょっとディストピアを添えた感じ。世界観だけでも大好物。

5.0分のシナリオはクリア済みなんですが、これがすごく良かったん。今までのシナリオの集大成的な感じ。伏線もしっかり回収している。歴代FFの中でも個人的には上位に入ると思う。

前シナリオと違うのは、単純な勧善懲悪ではなく「正義」と「正義」のぶつかり合いな部分かなと思った。

ここで初めてFF14のシナリオの中で暗躍してきた黒幕たちの目的がわかる。そしてそれは紛れもなく敵側の正義を遂行するものだったと思う。

何より最後に対峙した時の「決着をつけようか」って部分がとても良い。そのあとの演出も良い。

FF14が高評価な理由がわかった。

 

今回はシナリオ面での評価しか書いていないが、オンラインゲームの醍醐味であるパーティでのダンジョン攻略やレイドバトルもある。

また高難易度コンテンツはほぼ予習必須で、ジョブ毎に動きを覚えて臨機応変に動けないと攻略が難しい(と思ってる。極や零式未挑戦。)

単純にRPGが好きな人にも、やり込めるゲームを求めてる人にもオススメできるゲームだなと思った。

 

19日までは半額セールがやっているので、興味を持ったら是非。アフィではないです。

ファイナルファンタジーXIV WINTER SALE! 対象商品がすべて50%OFF 2021年1月19日(火)まで | FINAL FANTASY XIV | SQUARE ENIX

Zoom飲みでお互いのアマプラのウォッチリスト見せあったら面白かった話

概要

このご時世なので友達とZoom飲みをしていたんですが

ただ話すだけじゃ普段と変わらないので、せっかくだからオンライン飲みでしかできないことをやろうという話になりました。

 

ネットでボドゲ?ネトフリパーティ?適当な映画の同時再生?

色々案が出たけれど我々がやったのは...

「お互いのアマプラのウォッチリストを見せ合う」

です!

普段の飲み会じゃできないことなので

人のウォッチリストって結構気になりますよね?なんかこう人の家の本棚をつい見ちゃうみたいな、そんな感覚ですよね。

普段の飲み会の中でもできますが、対面でスマホ見せ合うのもなんか微妙ですし、家飲みの機会もなかなかないので...

ZoomやDiscordなんかは画面共有できる機能があるので、せっかくだから使ってみようという話からこうなりました。

 

とりあえずZoomの画面共有機能を使って、一人ずつ画面を見せてウォッチリストを共有していました。

意外と恥ずかしい

別にやましいものとかリストに入れてないし、見ようと持ってる映画の羅列なのでなんてことはないはずなんですが、なぜか見せるのが少し恥ずかしく感じます。

え、お前こんなの見るの?とかあーこれ名作だから見とけ、とか色々ツッコミ入れられます。

逆にこの作品はまじで見とけ、みたいなオススメもすぐできます。

時間があればオススメ作品を同時再生しながら飲むのもいいかもしれないですね。

ちなみに僕のウォッチリスト晒します

f:id:h4n24w4:20200511081604p:plain

Prime videoのウォッチリスト

一部のみ晒しますがこんな感じです。

めっちゃお気に入り or あとで見よう、って作品がだいたいウォッチリスト入りしますね。

一部昔入れた作品でプライム対象外になってしまったのもありますが...

ちなみに「パージ」、「スターリンの葬送協奏曲」「キャビン」は飲みの中で友達に勧められたのでウォッチリスト入りしました。

 あとたまこラブストーリーはガチの名作だから見てくれ...アニメシリーズ見てないとアレだけど

 

 

人のウォッチリスト見るだけでも楽しいし、これ見ようアレ見ようと色々見たい作品が増えていくのもこういった飲み方の醍醐味になると思います!

かなり楽しかったのでぜひ皆さんもやってみてね!

秋葉原のたまごけんがめっちゃ美味しかった話

概要

たまたま友達と行った秋葉原のたまごけんってお店が美味しかったから紹介したい。

行ったお店の場所

秋葉原 オムライス専門店 たまごけん

 

場所がThe場末の飯屋って感じでわかりづらかった。

オムライス

写真を撮ってないけど、メニューはかなり充実していた。

キノコクリームオムライスとか気になるのも多かったけど

とりあえずノーマルにハヤシオムライスを注文。

f:id:h4n24w4:20200113172900j:image

ああ、たまごとデミグラスソースの黄金比よ……

崩したくない……でも食べなければならないので食べる。

美味しい

たまごがふわとろで非常に良い……濃厚なデミグラスソースと絡み合ってめちゃくちゃ美味しい……

なんとピクルス食べ放題

なんと副菜として自家製ピクルスが食べ放題!

確認した限りでは具材は赤ピーマン、きゅうり、玉ねぎ?

オムライスくる前のつまみとしてだけじゃなく、アクセントとして使える……

この酸っぱさがよりたまごの甘みを引き立てる……無限に食べれる……

感想

月並みなことしか言えないけどめちゃくちゃ美味しかった。

秋葉原にこんな良いお店があったとは。毎回行きたい。

お店の場所がわかりづらいので初見は迷うかもしれないのがネック。

 

あと店員さん達がめちゃくちゃ仲良さそうで良い印象だった。

ここは人によって印象変わるかも?